ピアノ調律
2012年3月5日(月)
今日はピアノの調律に来ていただきました。半年ぶりの調律です。《とり》が真ん中の2オクターブの音が少しずれていると言っていたので、いろいろと相談しました。置いている部屋の環境はとても良いそうなので引き続き湿度には気を配ろうと思います。調律後は調律師さんがショパンのワルツを何曲か弾いてくれ、《とり》はさっそくfismollの音階とアルペジオやギロックの曲を弾いていました。とてもきれいな響きになって《とり》も《いぬ》も満足していました。
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